おっぱい体操という劇場に舞い降りた黒騎士

そして夕飯はお蕎麦にしました～

ヤマイモ

長ネギ

カイワレ

七味とうがらし

温かいおつゆをかけて～

いただきました

ヤマイモは、滋養強壮や消化促進だけでなく、

お肌の潤いを保つ効果も期待できるのですよ

空気が乾燥しているので、毎日のようにヤマイモ食べています

そろそろレッスンへ行く準備しまーす

プライベートサロン　マルーヴ

小顔矯正

こがおっぱい（小顔矯正＋おっぱい体操）

おかげさまで大好評展開中です

当サロンの小顔矯正については　

おっぱい体操については　

 

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　前回の「気になる二重あごを解消　首ほっそりストレッチ」では、二重あごや首のシワ、たるみを解消することで首をほっそりさせるためのストレッチ法をご紹介しました。今回は上半身をスッキリさせる“おっばい体操”と振り袖肉とバイバイできる“後ろ手バイバイ”ストレッチをお伝えします。







　2012年の、小誌上初登場から根強い人気が続く「おっぱい体操」。助産師の神藤多喜子さんが2万人以上の女性のバストを触ってきた経験や理論をまとめ、考案したメソッドだ。



　バストのたるみには、むろん出産や加齢も関係している、しかし「サイズの合わないブラジャーで胸を締めつけていたり、露出の多い服で体を冷やしていることも問題。慢性的な血行不良や冷えによっておっぱいも冷たく硬くなり、形がひずむ原因になる」（神藤さん）。



　ここで紹介する「おっぱいはずし」と「おっぱい揺らし」は、血液やリンパの流れを促し、ふっくらやわらかい状態に戻す効果が大。1回トライするだけでもバストが引き上がり、ボリュームも増すと評判だ。



●ここにアプローチ！



バストの丸みやふくらみを維持するのは、乳腺を皮膚や筋肉とつなぐクーパー靭帯。この動きを良くして、血流やリンパの流れを促進する。

 

 

 

【おっぱい体操】

 

血行不良や冷えなどで硬くなり、形がひずんだバストをやわらかく整え、元の位置に戻す。胸まわりの血流やリンパの流れも促進。1回で引き上がるのを実感できると好評！



●【おっぱいはずし】



たるんで背中のほうに流れた脂肪を集めて、元のバストの位置へ寄せ上げる。靭帯と脂肪が動くことで乳腺のまわりの脂肪も温まり、流れたバストも元に戻ってふわふわやわらかいバストになる。



（1）背中から脂肪をかき集める

左手を右肩の下に置き、ひじを上げる。右手を左わきの下に置き、熊手のような形にした指で背中から胸の横へ脂肪を集める。10回。

（2）おっぱいを寄せ上げる



次に、熊手のような形にした指を胸の下に当て、体から引きはがすようなイメージで寄せ上げる。10回行い、反対側も同様に行う。



●【おっぱい揺らし】



バストを元の位置まで持ち上げ、ななめ上や真上に揺らして靭帯を収縮させ、血流やリンパの流れを促進。血液やリンパの流れがよくなり、脂肪に栄養や酸素が行き渡る。



（1）ななめ上に持ち上げて揺らす

右手で左側のバストをななめ上に持ち上げる。しっかり持ち上げた状態で、上に向かって揺らす。25回行い、反対側も同様に。



（2）真上に持ち上げて揺らす

右手を上にして両手を重ね、左側のバストの下に当てて持ち上げる。しっかり持ち上げた状態で真上に向かって揺らす。左右25回。



（3）下から持ち上げて揺らす

両手をそれぞれの側のバストの下に沿わせてしっかり持ち上げる。そのまま上に向かって揺らす。25回行う。

 

 

 

二の腕のたるみ解消「後ろ手バイバイ」

 

　二の腕の振り袖肉を引き締めるには、上腕三頭筋（じょうわんさんとうきん）をピンポイントで鍛えるだけでいい。そんな画期的な事実を本誌が初めて紹介したのが2012年8月号。以来、簡単でしかも確実な効果のあるメソッドとして多くの読者に支持されている。



　教えてくれたのは四国学院大学副学長の漆原光徳教授。「物を持ったり、何かを引っ張るなど、日常の動作でよく使われるのは二の腕の表側にある上腕二頭筋。その裏側の上腕三頭筋はあまり使われないため筋繊維が細くなってたるみやすい」（漆原教授）。



　これを解決するのが、腕を後ろに上げた状態で手を振る「後ろ手バイバイ」。筋電図で調べたところ、最も効率よく上腕三頭筋を動かせることが判明したという。しっかり鍛えよう。



●ここにアプローチ！

 

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